メールマガジンに掲載したものを再編しました。
実に判り難い健全育成に付いて一石投じたい。




(~<>~) (-.-) 青少年健全育成@ (-.-)(~<>~)

何十年も続いてきた酒と煙草とetc・・・・
断酒・断煙10日を超えたぞ・・・。
一昨日がキツカッタ。丸一日中
味覚糖純露を舐めていた。

今日からセンバツが始まった。

せっかく新聞のおばちゃんが切符2枚中央特別席持って来ていたのに、
完全に忘れていた。空模様の怪しい中開会式のみで中止。多分切符は
セーフだろう。余り触れたくないが、野間口も読売に入った事だし、
過去を振り返っても今の自分には何のメリットも無いが、だからこそ、
事実が書けるだろう。
それにしても失ったものが多すぎたなあ・・・・・・・。

20年前河童は学童の軟式野球に関わりを持った。

次男坊と共にと言う良くある男親のパターン。
河童38歳。一番人生で勉強しなければいけない時期であったが、
管理職採用法令法規・実践力を鍛えるどころか、身体は痛め、酒を覚え、
家族サービスはゼロ以下(ボランティアどころか持ち出しが多い)、
いらぬ人間関係のしがらみだけには気を遣う、人生のマイナス面しか・・・
無理もない、土日・祝祭日年間120日以上、朝から真夜中まで
野球漬けである。

河童に野球の経験素質があったから?

ぜんぜん!そうではない所に不思議があるのだ?。
特に土曜日半ドンの河童の存在は、いいカモだったのだろうなあ。

【オイ!坊主!お前は何時も、お父ちゃんを独占出来てええなあ!】

最年長の【監督と言われていた指導者】の飯時のたわいない大声。
今にして思えば、何とも手の込んだ嫌味なご助言。
しかし、全ては反面教師を予言されていたのである。
さすが歳の功と言うしかない。
20年の月謝だな!

【・・・・と言う事は、嫁はんと残り3人は犠牲にしてるんだぞ!】

【ボランティアちゅうんわ!誰かが犠牲になってるんだ!
 何が青少年健全育成や!それぐらい読み取れや!何年教師してんのだ!】

まあ!海千山千のタヌキ親爺の本音はこう言うところだったろう。

以下次号 

 *注* 野間口とは東京読売巨人軍の野間口の事である。

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成A (-.-)(~<>~)

何も今年の一場(楽天イーグルス)に限った事ではない。
栄養費がえらく高くついたものだ。夢にまで、巨人の星が消えた。
読者の全てが野球通で無いことは承知の上で論を進めて行く。

要するに、普通の野球少年は高校2年の春に初めて甲子園の権利を得る。

ちなみに、
屁垂れの河童の貴重なスコアブックの書き込み欄に、あの松井君の1年夏に
記載された文句は『野球キチガイ』である。
彼は、ものが違った。
1年から素晴らしい成績であった。

すなわち、少年が野球で認められるチャンスが17歳の春に来る。

それが、センバツである。

簡単ですか???

ベンチに入れるのは18人。
野球部の仲間(???)は、有名高校では100人以上。
先ず、仲間を蹴落とさなくては成らん。
悲劇は、監督と言われる指導者に力量を見極められる力が在るかどうか?
疑問符を付けないといけないが事実である。

その証拠に、テスト生からプロに入った人がいるからだ。
まだある、日本を棄ててアメリカで腕を試した実例もある。

そうだ、明けても暮れても走らされて、篩にかけられる。
要するに、脚の早いやつは何でも旨いと言う理屈だ。
哀しいかな、本音では仲間を蹴散らして18番目の切符を先ず手に入れる。

哀しいのは子だけではない。
母親はもっと辛い。朝3時4時起きはざら。
仕事辞めた替えた親爺も居るどころの騒ぎではない。
並みの家族はもたない。

それが、いつから続いて来たかって?
オーバーならば、3歳から。

普通は、誰でも小学1年から入団できる
全国レベルのスポーツ少年団野球支部か
地域の軟式野球連盟に加盟している学童の部を探す事だ。

そうだ、センバツの母親の裏には
野球少年の17年間が掛かっていた。
物心両面莫大な投資であっただろう。

そう、巨人の星に成るかどうかは今の所わからないが、
かの
野間口貴彦は1年から我が野球団に入ってきた。

6年の卒団式であいつは、夢に向かって突き進むと言ってみごと実現した。
職業野球の修業年限が短い事を考えれば、
親に対して、先に億という見た事の無い金で親孝行している。

これが青少年健全育成の慣れの果て顛末である。

そして、今日もセンバツが始まった訳。

本日の冒頭に戻り、明治大学の一場君が、モラルか法令か解らんが、
青少年健全育成が何とも虚しい事を雄弁に語ってくれる。

一場君は知っていて巨人軍のスカウトから栄養費というお小遣いを
貰っていたのだ。
勿論・・・今の有名なプロ選手は全部とは言い切れないが
ほとんどの選手が当たり前と言う顔をして貰って来た。
そうだ、選手だけでは無い、プロのスカウトも生活が掛かっているのだ。

なぜなら、小学1年から読売巨人軍は始まっているからだ。
正確な数字は後日報告するとして、

莫大な数の少年野球・・・(中学)・・・リトル・シニアの硬式野球
練習から挨拶・道具・試合・組織何も変わらない。
レベルが変わるだけである。

そして、高校に入る。ここまでは絶対条件。

そうでないと、新たな問題が出てくる。
中学からはプロには進めない。アメリカに行かねば成らない。
だから何としても、甲子園に一番近い高校を選択する。
甲子園に一番近い高校は?西宮では無い。
   ★甲子園に一番近い高校は多分★鳴尾高校の1.2キロだろう。

残念だが甲子園からは一番遠い高校という不思議な笑い話が・・・
それは次回。

そして、今日もセンバツが始まった訳。

その小学1年から6年までの代表を屁垂れの河童はしていたのである。
多くのものを犠牲にして・・

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成B (-.-)(~<>~)

クイズです。
バットとグローブがあれば野球は出来ますか?
正解はノー。

野球はグランドが無ければ始まらない。

それも、公共の借り物ではない自前のグランドが在れば
一応弱くても認知はされる。
そう!巨人の星はここで小学時代を過ごしていたのだと・・・・。

勿論税金でや山砂まで入れてもらって完全に外部から遮蔽されている
学校の校庭(グランドでは無い)や公共の公園・スポーツ施設を優先して
使用している野球団は屁垂れの河童から観たら、殿様やね!

では、自前のグランドは何処に在るか?
答えは河川である。
それも河川敷なら一応問題は無いが、問題は川底だ。

普通の人間はわからんだろう!当たり前だ。
河川法という法律を犯した上での、健全育成だから????
何とも解らん話でしょう。

川には河川敷と
もうひとつ川底と言う、一見したらほとんど河川敷と解らない物が存在する。
ホンダの刈り丸君で草を刈り、山砂を入れ、小石を取り、トンボを掛け、
ブラシで仕上げ、左右の基本線が80メートルも取れたら抜群。
そこら辺の球団には無いマウンドも整備してある本格派だ。
取り外しが出来る左右のベンチまでのバックネット付だ。

その、川底のグランド整備を屁垂れの河童は十数年やってきた。

監督では無い、代表という訳のわからぬ看板を背負って・・・・・。

グランドの草刈はガソリンエンジン付の草刈機で完全に仕上げたら
半日かかる。土曜日が半ドンの河童がいいカモの訳がお解かりか?

子供たちがグランドに来る午後2時過ぎには、もう河童はグランドで
草刈機と格闘中・・・・。

やがて真夏には完全マスクしないと有害な程の砂埃が立ち上がる。
しかし、首にタオルをかけるぐらいだった。
そして、1年生のチビちゃんたちのCOKのボールがころころとゴルフ場並に
転がれば、屁垂れの河童は至福を覚える。

そして夏の夕方河川敷(3メートルも無い)のコンクリートに腰掛けて
川底のグランドを高低差2メートル以上見下ろす。
素晴らしい大人の野球でも引けを取らないグランドが誕生。
川底のグランドの寿命は、季節で異なる。
真夏は一週間もたない。
野球が出来ないぐらいに、雑草が伸びる。
せめて、内野とベンチ周辺ファール域ぐらいは刈らないと
野球は出来ない。
だから、月火水木金は最高のグランドが遊んでいる。
地域の幼稚園保育所に園外保育に利用されていた。

実に不経済なグランド整備であろうことか?
だから連休が続く前の整備は大変だ。
大抵、野球協会かスポ少の公式試合が組まれる。
勿論、連休当日は親だけではない関係者だけでごった返す。
そのグランドを整備してきたのが屁垂れの河童だ。

しかし、川底グランドの最大の敵は大雨だ。
そう、川底とは普段は水が流れない部分を言う。
平らであろうが、石があろうが河川局事務所には関係が無い。
川底とは水が流れる川なのだ。
勿論、平らにするために、重機を入れて整地したり
山砂をダンプで何十トンも入れていいはずが無い・・・・・。
健全育成と言いながら、平気で法律違反をしてきた訳だ。
厳密には、勿論草刈機が認められて居る筈がないのに???
屁垂れの河童はグランド整備を続けて来た。
ご存知でしたか?

酒でもあればもう何もいらない。
夕方の風は心地よい。
そして子供たちが帰る頃になると、ゴルフ仲間のおっちゃんらが来る。
まるで彼等の為にゴルフ場を提供しているようなもの?
いいえ!ギブアンドテイク。
子供等が捜しきれなかったボールが返ってくる。

勿論身体中泥だらけ、埃だらけ。
酒でも呑まな、一日は終わらんわ・・・・
バブルが弾ける前だ。
親爺連中も景気がよい。
座っていたら酒も届いていた。
河原のそよ風をあてに、暗くなるまでグランドにいた。
普通の家族は土曜日の夕食だ。
かなり、豪華か外食だろう。
河童は川に居たのである。

こうして、十数年の身の破滅が始まるのである。

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成C (-.-)(~<>~)

【青少年健全育成A】の詳細部分の報告から・・・・

   >なぜなら、小学1年から読売巨人軍は始まっているからだ。
   >正確な数字は後日報告するとして、????

平成16年度の全軟連のホームページによると、
少年(中学)の部・・・4976チーム
学童(小学)の部・・・14925チーム
これは野球協会である。

その他に体育協会傘下スポーツ少年団に種目別組織が在り、
その中に少年野球支部が存在するが全国レベルは屁垂れの力では今の所調べきれない。
なぜなら、全軟連とスポ少は別ものだからである。各県市町により取り組みも違うので
正確な実数は、少年団本部の行かないと解らない。
二重登録が認められているはずだから、実数はこれに近いかな?

さて、全軟連(各市町の野球協会)の方は毎年小学生にも甲子園が存在する。

此方は全国都道府県47代表が高円宮賜杯をかけて、
茨城県水戸市で毎年8月にマクドナルドの協賛で開催される。
勿論各県1チームだ。如何に大変か解るだろう。
その予選が市町村レベルで、3月には始まる。
まだ6年生は卒団していないのにだ。

普通の野球少年はこの大会を目指す。それ以外に1年間ローカル大会は沢山あり
それこそ親は大変なのだ。

もうひとつのスポ少の全国大会は各地域の予選が多くて、毎年持ち回りの全国大会は
16チーム(275名)しか参加出来ない。雲のような存在だ。
勿論、春から全国で予選を行っているのである。何万と言うチームが・・・。
河童はその方にブクブクしていたのである・・・・。

要するに概算で約2万近くののチームが全国に存在する。
河童がやり始めた頃はサッカーより野球が多かった。
大体団の運営は欲を書けば、3年以下(20人)4年(15人)5年(12人)
6年(10人)の57人も存在すれば安泰である。しかし現実は夢。
現在では、全学年40人のチームなら文句無しだろう。

同一学年でベストナインを組めたら、そのチームはかなり強いはずである。
何故なら低学年からの貸し出しが無いからである。
野●口の場合は小さい頃から投手で貸し出され、試合慣れはするは、市内に
他チームの友達を見つけ情報も早い。旨くならない方が嘘。
足の速さ・心肺機能は天性のものが感じられた。勿論6年で主将。
只、狭い校区で情緒の面・人間的にどうだったかははっきりしない。
河童は川にしかいないから・・・・・。

同じ学年でありながら、力が在れば、3・4年で6年生の大会に参加できる。
又、小さい頃から経験を積むので益々力がつく訳である。
其処にジェラシー妬み、粗悪な感情が芽生えない筈が無い。

河童が一番苦心した部分である。
ここに、育成会と言うエゴの塊の親が絡んでくる。
並みの神経ではやれないよ。

それでも野球の好きな子は、グランドに来るのである。
そうだ!
そうなんだ!
ここの野球は空き地でやる遊びの野球ではありません。

人間が小さく・ボールが柔らかく・ダイヤモンドが小さく
使用道具が軟式用である。それだけ。
後は、全て公認の野球規則に遵守している。

6年間野球を続けたら、練習から道具の遣い方、グランド整備全て理解する。
そうすれば、会社で大人の野球に誘われても心配は無い。
礼に始まって礼に終わる。
凄まじいまでのサイン合戦。
並みの大人は勝てません。最強のAチームには。
しかし、居るのですなあ・・・。
親睦試合で子供から超特大のホームランを打って喜んでいるおっさんが。

そういう試合をする大切なグランド整備を屁垂れの河童はしてきたのだ。
家族を犠牲にしていることに気が着かないで・・・・
仕事もボランティアも余所の子に眼が行っていたのである・・・。
我が子第4子はまだ4歳だった。

今看護師をしている32歳の娘は、はっきりと言った。
【お父さんは、私たちの方を向いてくれなかった!】と。

そうなんだ!
我が子は、中学1年・小学6年・3年・4歳であった。
余所の子を観る余裕も力量も無いのに・・・・。
何が河童を河川にブクブク・・・?

野球もそんなに知らないのに??????


以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成D (-.-)(~<>~)

今日は、青少年健全育成Aの宿題の答えを書こう。

>だから何としても、甲子園に一番近い高校を選択する。

>残念!甲子園に一番近い高校は?西宮では無ぁ・・・い。
   
★甲子園に一番近い高校は多分★鳴尾高校の1.2キロだろう。

>残念だが甲子園からは一番遠い高校という不思議な笑い話が存在する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

センバツを目指す野球少年は、各都道府県の予選を勝ち抜かねばならない。
大都市ほど高校の数が多い為、確立は少ないですね。
と言う事は、学童・並びに少年の多くが、地方に流れる。
今まで聞いたこともないような高校が突然マスコミに出てくる。
そうです。答えは、大都市を除いた地方の県の私立高校である。
私は、それを差別かもわからんが、ジプシー選手と呼ばざるを得ない。

センバツはそうでもないが、夏の全国高等学校野球選手権大会は
各都道府県の代表だ。
東京・北海道は広いので複数配置になっているが、他はキップは1枚だ。
高校が100や200もあるところから、極めて少ない所まで代表枠は1校だ。

人情としても地方に有力な私立があれば行きたくなるし、スカウトもある。

漢字が書けようが、分数が出来ようが全く関係ない。
180cm、80kg。足が速くて、肩が強くて、バットスウィングが
唸りを揚げ、スピードガン140キロも出たら、誰もほっておかないだろう。

魚心あれば水心!世の中、ほんまに、良くしたものだ。
ネットワークがびっしりと刻み込まれている。

アルプススタンドで地域の代表として出てきたチームを必死に応援。
民放は出身中学を書くが、NHKは出さない。

参加人数の夏は16人のほとんどが、大阪や東京の子だと知ったら
どんな気分がしますか?

屁垂れの河童は関西だから九州・四国・山陰・東北の高校に流れ出ているのを
観るとおかしな気分がする。

地元の人間はどんな気分だろうか?
大都市の子の力を借りて甲子園に参加。町の名前、高校の名前は高めた。
地元の高校生はどんな気分だろうか?

人情なんて通用しないのだ。
強烈な差別、仲間はずれ・虐めは事実だ。

これでも、青少年健全育成と言うのであります。

笑いが止まらんよ。屁垂れは!

甲子園応援帰りのついでに駅の近くで一杯やっていると、
東北のはずの親の軍団が関西弁で祝勝会している現実。

15歳の子が親元を離れて、明けても暮れても、野球漬け。
りっぱな青少年健全育成であります。

今年のセンバツの毎日新聞の各チームの紹介欄に笑えぬ記事がある。

レギュラークラスが、『感動を与える人』『社長』『店を経営』『幸せな家庭』
補欠のクラスが『プロ野球選手』と書いている。
何かしら、意図を感じて成らない。

たかがセンバツ、されどセンバツ!

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成E (-.-)(~<>~)

*指導者論について(1)*

家族を犠牲にしてきた十数年!
途中で気が着いたときは修正が出来なかった。

いまだに続けている人間も居るのは事実。
適当に一言居士、マイペースでのめり込まず、それこそ適当に。
そうでなければ長続きするはずが無い。
しんどい仕事は人に押し付けて、ただ、日曜にグランドに出て行く
だけなら何年でも続く。
それは、自分が野球をしているのであって、
子供を育てているのではない。

しかし、責任ある文書整理、会議参加、
研修参加となるとそうはいかない。

屁垂れが潰れたのは、どちらも子供を育てる分野であったことだ。
そして、どちらも大成しなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>河童に野球の経験素質があったから?

>ぜんぜん!そうではない所に不思議があるのだ?。
>特に土曜日半ドンの河童の存在は、いいカモだったのだろうなあ。

野球の資格に空手・剣道などのように段があれば話は変わる。
団に入ってくる子供で、興味をもって自主的に加入して来る子の
親爺はほとんど過去に野球をかじっている。

そして、自分で教えたくてうずうずするが、ほとんど失敗する。
子供はロボットではないし、発達段階を無視した指導が子供に
インパクトを与えるはずが無い。
野球嫌いになるであろう。

大抵の親爺はここらへんまでは知っているので、口を出さない。
力のある親爺ほど口には出さない。

しかし、親爺が自分の夢を子供に託すのは悪ではない。

子供がその気になればの話であるが?

残念ながら野球の指導者には運転免許や囲碁将棋みたいに
免許状はない。
あるていど野球をかじり、公認野球規則を半分も知っておれば十分。
ただし、教える事と自分が野球を知っている事とは別問題だ。

極論すれば、

体格・体力があり、ある程度の総合的な運動能力に優れておれば、
そして、9人中センターライン3人プラス2人で全国には行ける。
そういうところでは、指導者の仕事は無い。
彼は、子供が何に悩んでいるかを見抜けばいい。

ただ、少年野球という特殊な野球にはある程度の姑息な手段が
必要であるし、全国に行った指導者はそれなりのものはある。

ただ、ほとんどが学童の部は残念ながら恵まれた体力と
少しだけ優れた運動神経だけであり、指導者の力量は関係ない。

プロ野球みたいなコーチングメニューなんて関係ない。

少年野球はたまたま優れた運動能力の子をどれだけ揃えられたか?
であり、指導者の力量は関係無い。

ベースコーチ2名、ボールボーイ1名、監督の補佐1名プラス9人
は何人ですか?13人もおれば充分。
今時の6年生は身長も皆170に近い。

いかに、1年から金の卵を見つけて唾を着けて廻るかだ。

これが監督の大きな仕事だろう。

シートノックがどうの?関係ない!
1,2年も観ていたら、誰でもベンチに座れる。
100%勝てるとは言えないが・・・・・。

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成F (-.-)(~<>~)

*指導者論について(2)*

家族を犠牲にしてきた十数年!
途中で気が着いたときは修正が出来なかった。

少年野球の代表の一週間のスケジュールは、タレントのマネージャー並でしょう。

子どもも平の監督もコーチもただ日曜日、グランドに野球をやりにくればいい。

代表はそうはいかない。対外的に団を代表。

月曜日は他市の知り合いのチームや公式大会、自分の市の公式大会の段取り。
入団の申し込み受付。苦情引き受け。電話・・・・・電話。
明けても暮れても電話。

正式な試合スケジュールが決まったら、育成会に連絡。
車の手配。応援。グランドの当番。などが決められる。

試合の日程をコーチ・監督が確認。これも電話。

週の半ばから週末にかけて代表者会議。抽選会。監督会議。(代理)

そして、グランド整備・・・・・・。

Aチームが公式大会で外に出て行けば、グランドには可愛いチビちゃんと
屁垂れの河童だけ・・・・・。
ひたすら小さい可愛い子が辞め無いように、喧嘩しないように。
土台作りだ。

少しばかり子育てのプロだから、グランドで子どもと遊ぶ事など、
プロの仕事だ。何の苦にもならない。

野球に入って暫らくは、トレーニング倶楽部、運動遊び倶楽部かと
思ったぐらいだった。良いカモだったことだろう。

親も大きな子も全て外に野球しに出かけている間の留守番だ。

それが屁垂れの河童の【訳の解らない代表】の仕事であった。
初めのランニングから体操、UPに関わる事、挨拶など、かなり替えた。

野球をした事があるから、監督が出来る?
野球をした事があるから、野球を通して子育てができる?
全て嘘だ。
野球の指導者ほど訳のわからないものは無いと思う。

免許も段位認定も無いのである。

ましてや、ベンチに座って試合の采配をするが、
完璧なスコアブックの付け方も公認規則も知らない監督が存在する。
これも事実である。

確かに、7回制、時間制、特別ルール。瞬間的・複雑なサイン。
子どももAチームだから解っているかと言うと、そうはいかない。

監督以上に野球を知っているチームが無安打ノーヒットで勝つのである。
しかも、最小得点1:0で勝ったら堪えられないだろう。

しかも、子どもを平気でしばき倒している監督がそうだ。
そういう監督が全国に行く。子育て?関係ない!
弱い子は、徹底して学校で虐めまくられているのだ。
その原因は、少年野球監督の管理主義・権威主義を子どもが真似しているのだ。
あなた!笑えますか?
これでも、青少年健全育成なのであります。
河童も疲れるよ・・・・ブクブク・・

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成G (-.-)(~<>~)

*指導者論について(3)*

家族を犠牲にしてきた十数年!
途中で気が着いたときは修正が出来なかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めに 青少年健全育成Cの少年野球チームで肝心な事が抜けていた。
そうです。小学から硬式のボールを握っている子もいるのだ。
その数まで入れたら、100万人ぐらいに納まるだろうか?
小学生で、ボールを握っている子は・・・スポーツ産業の客だ!
付け足して、訂正しておく。
しかし、抜本的な指導法を導入しないと、未来は無い。
サッカーやその他のスポーツが確実に心をサポートしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>そうなんだ!
>我が子は、中学1年・小学6年・3年・4歳であった。
>余所の子を観る余裕も力量も無いのに・・・・。
>何が河童を河川にブクブク・・・?
>野球もそんなに知らないのに??????

では、いよいよ屁垂れが何故に、金も出ない無報酬のしかも持ち出しまで
ある社会教育と言えば聞こえは良いが、野球ゴロの集団に何故とっぷりと
糠漬けみたいに染み込むまで入り込んだのか?
話は佳境に入っていくが、固有名詞は仮名にすることにした。

野球に来た子は一日も早く、ユニフォームを着たいと願う。
昔はほんまに、辞めないか見極めてから親にゴーサインを出していたが、
最近は初めに揃えている子もいるらしい。
友達の紹介で加入したらそうなるだろう。

此処に大事な事が隠されている。大人とて何等変わりは無い。
ユニフォーム・帽子のロゴマークに問題がある。
所謂、同族意識だ。認められた意識と言えるかな?
屁垂れはそれを代紋と呼ぶ。
社会的には何の力の無いものでも、背中に頭に身体中に、公共的に代紋を
発信した訳である。代紋を背負うと言う事は、責任を背負うと言う事だ。
昨日までと何も変わらぬ人間が、妙に偉くなったと錯覚を覚える。

外部に対する一種の優越性だ。
まあ世の中にはエンブレムまで金で買える時代だから驚くまい。
免状も資格も無い街のおっさんが、ある日突然先生と呼ばれる。

小学生にとったら絶大なる権力者の誕生だ。

勿論親は、指導力がどうのこうのとは思っていても出さない。
我が子が試合に出られない。

少年団の場合はある程度の単位時間の研修を積んで資格を取らないと
認定指導員としては登録できない仕組みになっている。

野球協会の場合はそれこそ6年間の二人三脚だろうね。
卒団したら親もいなくなる。それが普通だ。
それをコーチとして専属で残ると言う事は、何らかの甘みがないと・・
喜びだろうか?権力だろうか?

頼みになるのは己の野球に対する認識のみになる。
酒が入れば勿論激論になる。肌が合わなければ辞めれば良い。
気楽なものだ。

代表は違う。前任者は周到な計画で屁垂れを釣ったのだろう。
代表がいなければ、団は閉じなければならない。

繋ぎ止めておく為には、何か甘みが無いとあかん!

それが、一日の終わりのグランド・河川敷での酒である。
夏の季節の良い頃は、体験した事があればわかろうと言うものだ。
人間、外で飯を食べたら美味しい。

呑みながらの反省が何の役に立とうか?
ましてや、お互いの持ち寄りならいざ知らず、親からの差し入れ
だったら堪えられない。只酒だ。

バブルが弾け、辞める寸前の屁垂れの河童は、育成会の役員に
自前の財布を渡して、夕方の一杯会を指導者でしていた。

それでお開きになれば良いがそうはならない。
途中のうどん屋・ラーメン屋が二次会の溜まり場になる。
これが延々と続いて来たのだ。

これで、家に帰って風呂に入り、妻と会話すれば、破滅は無かった。
それからまた外に出てカラオケが始まったら、もう家族は無い。

屁垂れは只、何の役にも立たない宴会の猿回し、幇間が身分相応だった。
それは職場でも変わらなかった。
研修会と言われる宴会でしか活躍しない出来ない人間。

次回は夜の飲み会を中心に・・・・

以下次号

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 (~<>~) (-.-) 青少年健全育成H (-.-)(~<>~)


>家族を犠牲にしてきた十数年!
>途中で気が着いたときは修正が出来なかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子どもにやる気があって、両親とも野球に少年団活動に理解があれば、
その熱意は留まる所を知らない。カメラビデオは言うに及ばず、我が子が少しでも
活躍したり成長の兆しが見えると大変である。団への差し入れは言うに及ばず、
育成会活動へも積極的な参加を見せるし、それは昼間だけではない。
ローカル大会とは言え、優勝して嬉しくないはずが無い。子どもへの褒美が終わったら
2次会の会場は設定されている。
だから、野球団によって贔屓の溜まり場みたいな店が必ず固定されてくる。
謂わば、私設の社交場のようなもなであり、会計はすべて必要経費で落としていた。
大人が飲みまくって居る時、一人っ子とか、子どもの少ない家族は、家族同士で付き合いが
始まっていくのである。何処が我家かわからなくなる。
子どもにとって決して褒められた環境ではない。
大人とて同じ事だ。
十数年の間で、夫婦関係が可笑しくなったり、崩壊したりした数は少なくは無い。

子どもを出汁にした社交クラブが出来たようなものだ。
大会の数ほど祝勝会残念会が在ると思えばよい。
それ以上に指導者は活動日のほとんど120日程度が飲み会と言ってもオーバーではない。

これらは裏の部分で在り、子どもたちの活動でも親は酒が出る。
歓迎花見。子どもの日。焼肉。海水浴。合宿。遠征。クリスマス会。餅つきなどなど・・・
年間の計画もたまったものではない。OBへの連絡や準備物点検・・・・
そして、必ず酒が出る。
指導者は子どもが居る間は呑まないように改善はしてきたが、今一つであった。
昼間押さえつけられるから夜はブレーキが効かない。

だから、必然的に育成会のTOPもなり手が限られてくる。

これだけ呑んだらその後の人生に深い交流が存在するかというと全く無し。
謂わば、上辺だけの付き合いだったと言う事だ。
ましてや、子どもが切れると付き合いは全く無くなる。
可笑しな団体だ。それともこれが普通か?
まるで呑む為の団体のような錯覚を覚える事もある。
1年中を通して酒が呑めるぞ!唄の様だ!

4月から3月までこれは表の顔だ。酒を取り仕切っているようだ。

しかし、裏がある。

個人的に指導者が親や個人的な支援者と付き合っていく。
そして大事な事が決定されていく。
子どもは確実に別枠で指導されるので旨くならないはずが無い。

あけても暮れても十数年。
屁垂れの河童はこうして夜の河を住処にして渡り歩いてきた。
勉強どころか、月曜日がきつくない筈が無い。

卒団生には本職の子等よりも力を入れて思い出作りはしてきたつもりである。
本末転倒であったなあ。家族は勿論、連れ合いが理解するはずが無い。
可笑しくなって行ったのに時間はかからなかった。

身体中からアルコールが抜ける事は無かった。
本職の仕事に熱意が沸いていくはずも無かった。

まさしく虻蜂取らず。
熱意を失い全てを失った。
屁垂れの河童はほんまに屁たれだった。

十数年で屁垂れが身に付けた物といえば、野球の見方が変わったと言う事ぐらいかな?

甲子園に行き、見晴らしのいいところでラジオのイヤホンを頼りに、1試合初めから終わりまでの
全てのデータを記録できる力が在る事だ。サッカー型と違い、野球にはエアポケットがあるので
ビールや酒が飲めるように成るには1年以上掛かるだろう。
インプレー中はボールカウント・方向・プレーに関わる競技者の内容全ての記入は迫力がある。
これが出来るようになると、野球のドラマが見えてくる。
一球の重みが解って来ると野球の楽しみは勝ち負けから昇華していく。
競技者全てに拍手が出来るし、くだらないプレーには遠慮なく噛み付く事が出来る。
スコアブックの楽しみはドラマを脚色するような迫力がある。
複雑な狭殺プレー、犠飛、捕殺、刺殺、全ての記号が使われたら最高である。


細かな、エピソードは無限にあるし、いつかは纏まった物に仕上げたい。
写真つきのサイトに仕上げてもみたい。

4月4日。我が郷土神村学園は準優勝。愛工大名電初優勝。
そして屁垂れの断酒断煙はカレンダー4列目に突入。
ニコチンの方がキツイが多分大丈夫だろう。
男作り変えて再挑戦だ!

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